株式会社ドーガンが運営する、熊本の地域課題解決を目指すスタートアップ投資ファンド「くまもと課題解決ファンド」へ出資参画のお知らせ
株式会社みらいコンシェルジュ(以下「当社」)は、株式会社ドーガン(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:森 大介)が設立した「くまもと課題解決ファンド投資事業有限責任組合」(略称:くまもと課題解決ファンド、以下「本ファンド」)に、有限責任組合員として参画いたしましたことをお知らせいたします。
なお、本ファンドは令和8年8月16日に設立されましたが、令和8年熊本地震の影響に配慮し、発表時期を延期しておりました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
参画の背景
熊本では現在、大きな経済成長のうねりが起きています。一方で、交通渋滞や地下水保全といったインフラの課題、人材不足や医療の課題、災害復旧・防災の課題など、県民・市民の暮らしに直結する課題への対応が求められています。
本ファンドは、熊本の金融機関や地場企業が出資者となり、自治体や投資先と一体になって、これらの課題の解決を目指すものです。課題解決につながる技術やアイデアを持つスタートアップへの投資と、熊本市と共同で行う実証実験を通じて、熊本市が掲げる「上質な生活都市」の実現に貢献することを目的としています。
当社はこれまで、不動産事業や地域メディアなどを通じ、熊本の暮らしと地域に根ざした事業を展開してまいりました。熊本を基盤とする企業として、本ファンドの趣旨に強く共感し、このたびの参画を決定いたしました。今後は、本ファンドの出資者、自治体、投資先の皆様と連携しながら、熊本の持続的な発展に貢献してまいります。
本ファンドの概要
| 名称 | くまもと課題解決ファンド投資事業有限責任組合 |
|---|---|
| 設立日 | 令和8年8月16日 |
| ファンド総額 | 最大20億円(令和9年5月31日まで追加出資者を募集) |
| 存続期間 | 10年間 |
| 主な投資対象 | ・熊本が掲げる課題の解決につながる事業や技術を持つスタートアップおよび中小企業 ・熊本域内のベンチャー型事業承継企業(アトツギベンチャー) ・熊本域内および熊本市で実施されるイベント等に登壇するスタートアップ |
| 主な投資形態 | 株式、持分、新株予約権 |
| 無限責任組合員 | 株式会社ドーガン |
| 有限責任組合員 (順不同) |
株式会社肥後銀行 株式会社熊本銀行 大熊本証券株式会社 九州産業交通ホールディングス株式会社 白鷺電気工業株式会社 株式会社南栄開発 株式会社ハイコム 株式会社古荘本店 株式会社マイスティア 株式会社みらいコンシェルジュ 株式会社ヤマックス 株式会社レイメイ藤井 ほか非公開1社 |
株式会社ドーガンについて
「金融の地産地消」を掲げ、20年以上にわたり九州を中心に累計約460億円のファンドの運営・管理を行う投資会社です。成長戦略の策定・実行支援、M&A、人材紹介などのコンサルティングサービスも提供しています。
URL:https://www.dogan.jp/